協会について

日本文化大衆演劇協会は、日本文化としての大衆演劇の周知と地位向上、人材の育成、海外への広報活動を目的に、外部からの意見も取り入れ、次世代にふさわしい新風を吹き込み、日々精進しています。

俯瞰で見る劇場内

法人概要

名称

一般社団法人 日本文化大衆演劇協会

所在地

〒114-0032 東京都北区中十条2-17-6

TEL

03-3905-1317

FAX

03-5924-1756

代表理事

篠原 正浩

活動理念

当法人は、大衆演劇の振興に関する事業を行い、大衆演劇水準の質的向上及び普及を行い、大衆演劇に携わる人たちの交流、連携を図り、大衆演劇文化の発展に寄与する。

事業内容
  • 1.大衆演劇に関する公演、普及啓発事業
  • 2.大衆演劇公演を通じての国際交流事業
  • 3.会員相互間の親睦、扶助事業
  • 4.大衆演劇の社会的地位の向上事業
  • 5.大衆演劇団員の新人の育成事業
  • 6.大衆演劇に関する広報事業
  • 7.その他、上記の目的を達成するために必要な事業
アクセス

JR埼京線「十条駅」より徒歩5分JR京浜東北線「東十条駅」より徒歩6分

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代表理事 挨拶

代表理事 篠原正浩

大衆演劇は日本固有の素晴らしい文化であり、歴史ある庶民の娯楽であり、世代を超えて人々を魅了する立派なエンターテインメント

日本文化大衆演劇協会代表理事 篠原正浩

日頃から大衆演劇を応援いただき、ありがとうございます。東京大衆演劇協会は2022年6月10日より、一般社団法人日本文化大衆演劇協会と名称を新たにし、新体制で運営しております。

大衆演劇は日本固有の素晴らしい文化であり、歴史ある庶民の娯楽であり、世代を超えて人々を魅了する立派なエンターテインメントです。ですが、実際には初心者には入りづらい、一部のファンのための舞台という印象をもたれがちでした。日本文化大衆演劇協会は、そんな古いイメージを一掃し、日本文化としての大衆演劇の周知、地位の向上を図ることを第一の目的とします。さらに業界の明日を担う人材の育成、海外に向けての広報活動も推し進めてまいります。

今回、新体制を敷くに当たりましては、外部から大勢の方々のご協力を賜りました。木澤進税理士事務所の木澤進さん、株式会社いちから代表取締役、中小企業診断士の嶋津幸雄さんのお二方を理事として迎え、顧問には青山学院大学総合文化政策学部、学部長教授である竹内孝宏さんをお招きしました。正会員として大衆演劇に造詣が深い西田耕祐さんをお迎えするほか、脚本・演出家の坪田塁さん、渡辺和徳さんにはアドバイザーとしてご参加いただき、協会オリジナルの脚本を増やしていく所存です。さらに宣伝・PRは株式会社とこしえ代表取締役の廿樂未果さんのお力をお借りし、企画アドバイザーとして見野歩さんをお迎えしました。また、社会保険労務士の篠原次郎さんには労働環境面の整備のサポートをお願いし、顧問弁護士として中外合同法律事務所の田辺研一郎さんにご協力いただけることになりました。

父・篠原淑浩が会長を務めました東京大衆演劇協会の頃より、長きにわたりお支援いただいてきた皆様方、本当にありがとうございます。大衆演劇界には今、新風が巻き起こり、変革の時期を迎えています。協会のメンバーひとりひとりが「大衆演劇は伝統ある日本文化のひとつである」という誇りを胸に、大演の旗印を掲げて新たな一歩を踏み出すときがやってきました。私の肩書は代表理事ですが、大衆演劇を愛するファンのひとりでもあります。大好きな大衆演劇の明るい未来を願ってやみません。外の世界からの様々な新しい風を取り入れることにより、知見を広げ、知識を深め、大衆演劇がより良い方向に進んでいけますよう、関係者一同、より一層、心血を注ぎ邁進してまいります。皆様方のこれまで以上の温かいご支援、厳しいご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

沿革・歴史

1975年

篠原浅五郎が会長を務めた東京大衆演劇劇場協会。
戦後まもなくバラック建ての劇場で大衆演劇の上演を始め、娯楽に飢えていた庶民に支持され一世を風靡する。

1951年

常設館として北区十条に篠原演芸場を開場

1977年

現在も大衆演劇の聖地と呼ばれる浅草木馬館をオープン

1991年

息子である篠原淑浩が会長職を継承

2011年

名称を東京大衆演劇協会へと改名

2022年

創立71周年を記念して様々な特別公演が開催同年6月10日、篠原淑浩の長男・篠原正浩が代表理事に就任活動の場を広げるべく名称を〈一般社団法人 日本文化大衆演劇協会〉に更新、体制も強化。